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マーケティングの限界

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カーマガジン10月号に新ロードスター開発主査
貴島さんのインタビュー記事があります。
その中でロードスターは、マーケティングからでは生まれなかった、
というようなコメントがあるのですが、これはマーケティングの
限界を良く表していますね。

ユーザーの希望をリサーチして、その結果に沿った商品を作る。
もちろん売れる確率は高いのですが、実はマーケティングって
精密にやればやるほど競合との差別化ができなくなります。

例えば「白い車が売れる」時、各社はそのリサーチ結果から
白い車をリリースすることになり、差別化ができません。

このあたり、日本車が個性が無いと言われる一因なんでしょうし、
今時の各国の車が似てきている原因なのではと思います。

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希少車

ここで書く希少車とはシトロエンのことです。

都心に出かける時や羽田空港との往復で首都高を使用しますが、
本当に見ないですね。キャデラックを見かける方が多いです。
半分冗談で「今日シトロエンを見たらその台数分ケーキを買って帰ろう」と
約束しても手ぶらのことが多いですね。

Xantiaは、あのクラスの外車の中では売れた方だと思うのですが、
うまくC5に引き継ぎ出来ませんでした。加えて本来の売れ線クラスであるべき
Xsaraが今ひとつというか、さっぱりだったのが大きいですね。

C4は、頻繁に見かける事が出来ますように。

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郵政民営化

よく調べずに書いてますが、こちらにまとめてありましたので参考にさせていただきました。

私は都市部に住んでいますので、民営化されても全く困ることはありません。
ただ、株式会社ってその法人の利潤の最大化および株の配当と株価の維持に
その目的があると思うので、それと自民党の答弁は今ひとつ噛み合わないと感じています。
過疎地域に郵便局置いてたら、利潤は最大化できません。
まあ当面株主は政府なのでしょうから、その意向通り運営していれば良いと
割り切る考え方もあります。民営化=善 ではなくて、利潤の最大化の法則に
沿った運営を是とするかしないか、それが重要ではないでしょうか。

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「マークX」ユーザー向けに専用ブラウザ

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Lunascapeが、「マークX」ユーザー向けに専用ブラウザを
提供するそうです。記事はこちらです。
私もこの(マークX版ではなく標準版)タブブラウザを愛用しています。
少々重いですが、使いやすいですよ。RSSも標準装備です。
Lunascapeホームページを訪問してみましたが、
メチャメチャつながりにくくなってます。
マークXユーザーが殺到しているのでしょうか?

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なぜエアコンを我慢するのか?

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私にもなぜだか判らないのです。

エアコン無しで夏を乗り切る人は珍しくないですが、
ストーブ無しで冬を乗り切る人はあまりいないですね。
(少なくともここ東京で)
事実今室内温度計は30度を指していますが、
私の部屋のエアコンは使われていません。
冬であれば起きたらまずストーブをつけるのにです。

エアコンの不自然な涼しさが嫌いだとか
環境を考えてとか言いますけど、なんか後付っぽいです。
エアコンの暖かさも不自然ですし、
石油ストーブなんて温暖化という意味では
夏のエアコン以上に影響が大きいはずです。

冬であればそれこそダウンのジャケットとパンツを
身につけていれば、十分東京の冬は越せるはずです。

要は、人間は暑さには耐えられるが寒さには弱い、
それだけのことですかね。


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レクサスは成功するか

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好き嫌いも含めて、比較的辛目の批評がされているレクサスですが、
私は成功すると思っているんですけどねぇ。
対象マーケットの中で対象にならないのは、
1.特定のブランドが好きな人
2.車の性能を特定のブランドに結びつけ見る人。
でしょう。

ドイツ車だから10万キロは慣らしだとか、
フランス車は乗り心地がいいとか、
そういう記号で判断する人は対象外ですよね。
でもそういう人って実は圧倒的に少ないと思いますけどね。
それよりそんな思いこみが無い人の方が大多数ですよ。

それとトヨタ販売店のあの営業力。
私の少ない経験の範囲ですが、
試乗後に細かいフォローがあるのはトヨタ店だけでした。

それをもっと徹底しようというのがレクサスですからね。
結構皆さんコロッといってしまうのではないでしょうか。

それから、高級ブランドは自ら高級とは言わないと突っ込みを入れている人。
あなたは正しい。その通りまっとうにやれば時間がかかるのです。
でも今それが無い以上自分で言うしかないじゃない。
そんな歴史を作る時間なんて今はないんですよ。
そんな悠長な時代じゃない。


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セミ

夜10時にもかかわらず家の周りではアブラゼミがうるさく鳴いてます。
ヒグラシは少ないながら健在。ニイニイゼミも健在。
子供の頃は貴重だったミンミンゼミは、最近はたくさんいるようです。
温暖化のためか、クマゼミも数年前から鳴いています。
(私の居住地は東京)
子供の頃と違うのは、ツクツク法師が全くいなくなったこと。
今年はまだ一度も聞いていません。

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Xantia車検終了

Xantiaの車検が終了しました。
5年目44,000kmなのでブレーキパッド、ローターとか交換かな?
と予測していたのですが、何も無し。
定期交換部品以外は、異音が出ていたマルチベルトテンショナーの
交換のみでした。総額\86,000.-。ホントに手間かからないです。この車。

8/13追記です。
スフィアの圧点検を依頼していたのですが、
圧を調べる装置を持っていないとのこのこと。
正規ディーラーなんですからそれくらいは装備して。
来年お台場持っていきます。

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高知旅行で乗った車~プリウス

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平成14年登録 走行44,000キロのレンタカーです。
荒く扱われてきたのかもしれません。
状態は悪かったように思います。

<<良かった点>>
とにかく燃費です。走行490kmあまりで使用したのは19Lでした。
これは素晴らしいですね。

<<悪かった点>>
乗り心地。後輪は左右別銘柄の上、限界まですり減っていましたので、
その理由もあると思います。内臓を揺するように上下するため、
気持ちが悪くなるほどでした。また、ゲインが高いにもかかわらず
ステアリングが中立付近で落ち着かないので、ちょろちょろした走りです。
ただこれはXANがどちらかといえば正反対の性格であるためかもしれません。
このプリウスに乗り慣れている人がXANに乗ると鈍いと感じると思います。
椅子についてはいつも通りケツセンサーで。

こちらのBlogで高速におけるハイブリッドのコメントがあります。
確かに高速道で瞬間燃費計を見るとリッター10数kmあたりを上下している事が多いです。
車重なのかハイブリットトランスミッションの効率なのか判りませんが、
単独巡航時の燃費は良くないかもしれません。
流れに沿っている時は前車に合わせてアクセル調整しますので、
回収のチャンスは多いと思います。

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夏休み・高知旅行~最終日(8/3)

3泊4日の高知旅行も最終日です。
飛行機の時間が決まっていますので、手堅く近くで遊びます。
まずいの町 紙の博物館に向かいます。
和紙の作り方って案外知らなかったんだなぁと気が付きます。
土佐和紙だけでなく、他所の和紙とか洋紙、今使っているコピー紙とか
そういう総合的な比較があればもっと良かったと思います。

そのあと、龍河洞と呼ばれる鍾乳洞に行きました。
まず、入り口の前に控えるみやげ物店群にびっくり。
なにやら20年前から変わらぬようなその雰囲気は素晴らしい。
鍾乳洞ももっと観光地していると思ったのですが、結構ワイルドです。
足腰弱い人にはお勧めしません。あと閉所が嫌いな人。
狭い場所、しゃがんで通るような場所もあります。
なお予約制ですが、冒険コースというのもあり、ガイド付きで行くそうです。
鉄柵のゲートがある冒険コース入り口を見ましたが、相当狭そうです。
私は行きたくないですね。

高知空港から近いので、着いた日あるいは帰る日にちょうど良いと思います。
デジカメのメモリーがフルなので写真は無しです。

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夏休み・高知旅行~興津海水浴(8/2)

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翌日は近くの興津で海水浴をしました。
写真は、私が撮ったものではなく、Yahoo地域情報のものです。
平日だからでしょうか、この写真のように大勢の人はいませんでした。
千葉とか伊豆と比較すればガラガラです。
ここは海水浴場88選に選ばれている海水浴場で、
確かに水は大変きれいでした。潜ると周りを魚が泳いでいます。

ここで大失敗。古い昔使った日焼け止めを使ったのですが、
やはり効果はいまいちだったようです。「どうするアイフル~」のように
くっきり焼けた部分と焼けない部分が分かれてしまいました。

ここも最初はきれいな二車線道路ですが、
途中からは一車線の山道です。
興津の観光協会の人は開通を望んでいるのでしょうが、
果たして開通した後もこのようなきれいな海岸が残るのか...

この日は黒潮本陣に泊まりました。
雰囲気をうまーく作っている宿です。お勧めします。
露天風呂は温泉ではなく太平洋の海水とのこと。確かに塩っ辛いです。
(お湯と冷水と両方あります。)内湯は温泉です。
高台にありますので、露天からも部屋からも眺めが良いです。

料理はどれもおいしかったですが、一番おいしかったのはごはん(白米)です。
今となっては笑い話ですが、夕食に出た金山寺みそがおいしかったので、
仲居さんに聞いたところ、売店には置いていないが分けてくれる(有償)とのこと。
お願いして翌日チェックアウト時に受け取りました。
家に帰って見てみるとなんと製造地神奈川県(爆)。
おいしいからいいですけど。

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夏休み・高知旅行~檮原(8/1)

西土佐から391号~320号~197号と檮原に向かいます。
いったん愛媛県入り、再び高知県に入ります。
檮原は、司馬遼太郎著の街道を行くに紹介されていて、
それで行きたかったところです。

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この中に棚田について記している部分があるのですが、
恐らくこの写真と同じところのようです。
写真では判らないかもしれませんが、
一部雑草地になっているところもあり、
整備には苦労されているようです。
しかし、司馬遼太郎氏が見たのは1985年頃の棚田ですから、
もちろん今とは違うのでしょうが、この風景からあれだけのことを
感じ取れるのは本当にうらやましいです。

半分冗談とは思いますが、万里の長城に匹敵すると
ありましたが、あながち冗談ではないですね。
歴史的建造物や美術品は、定期的なメンテは必要ですが、
いったん出来上がればそのまま置いておくことができます。
しかし棚田は1年も放置すれば単なる斜面と化してしまうでしょう。
それを今まで何百年も維持してきたというのは、
やはり匹敵すると言えるのではないでしょうか。

檮原町のホームページに棚田のオーナー制度というものがあります。
通えるなら面白そうなんですけどね。

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夏休み・高知旅行(8/1)

8/1は、西土佐から檮原をまわって松葉川温泉に帰る予定です。
宿の近くに沈下橋があることが判りました。
この橋です。
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橋のたもとまで行くと「人も車も通れません」と立て札があります。(笑)
もう町の管理するところではないよということなのでしょう。
でも立派に現役です。
小川なのにすぐそばには破壊された
昔の沈下橋の橋脚の残骸がありました。
台風の時には激流に変わるのでしょう。

西土佐までは国道381号線 二車線のいい道です。(一部一車線)
私は四万十でカヌー遊びがしたかったのですが、
妻が水が苦手なので屋形船で我慢です。
カヌー館という施設で屋形船を申し込むと「今すぐ出せます」
ということで、2人で屋形船を独占という贅沢な船遊びになりました。
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船頭さん(といっても青年)といろいろ雑談をしたのですが、
今年は雨が少なくて水量が少ないそうです。
早く台風が来ないかなぁと言っていました。
四万十川は、ここではものすごく増水するとのことで、

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橋脚の赤線くらいまで年に数回増水するそうです。
堤防を越えることも珍しくないそうです。
東京だと大問題でしょうが、こちらではそれでも
増水してくれた方が良いという考えなんですね。
川がきれいになる、漁獲量が増えるそうです。

この屋形船どうするんですか?と聞いたところ、
増水するに従って船を岸の方に押していくんだそうです。
いったん増水が始まると、船に付きっきりで、
真夜中に台風が来ると大変だそうです。
それでも台風が来て増水して欲しい、そう言ってました。

ところで西土佐までの国道381ですが、前述の通りほとんど二車線ですが、
一部だけ1車線で退避しながら通行する必要があります。
「早くきれいになるといいですね」と言ったところ。
「うーん、僕たちには関係ないですよ」という返事。
関係ないと言いながら、整備して欲しくなんか無いというニュアンスでした。
「外から来るお客さんは広い方がいいでしょうけど、出て行く分には
自分たちだけですから。僕たちは狭くても広くても同じです。」
整備されることで、自分たちの領域に誰でも簡単に入ってきてしまう。
そういう怖れを感じました。道路は広くて整備されている方がいい、
そんな単純な事ではないんですね。

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ハンズフリーの欠陥突き、車載Bluetoothに侵入の可能性

こちらの記事です。
こういうツールをリリースすることで、セキュリティ上の問題点を喚起する
目的なんだと思いますが、必ずよろしくない用途で似たようなツールを
作る人が出現するんだよね。車載Bluetoothは止めていただいた方が...

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夏休み・高知旅行(7/31)

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夏休みに高知に行って来ました。
まず昼食をとり訪問したのは定番桂浜です。
最近東京も暑いのでタカをくくっていたのですが、
やはり南国土佐は暑いです。
桂浜と言っても浜辺自体は何の変哲もありませんので、
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早々に坂本龍馬記念館に退避しました。
ここは、龍馬の手紙を展示してあり興味深かったです。
ずいぶん今っぽい書き方なんです。

その後宿に向かいました。
宿へは高知自動車道が早いのですが、それでは味気ないので
黒潮ラインという海辺の一般道で向かいました。
ただ途中から海辺というより、だいぶ山寄りを走るようになりましたが、
交通量も少なく気持ちの良いワインディングでした。
途中に武市半平太の銅像もあります。
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宿泊したのは、四万十支流に建つ松葉川温泉です。
渓谷を見下ろす露天風呂があり、
循環式ながらぬるっとした温泉らしいお湯です。
食事に郷土色が無いのが少々残念ですが、なかなか良い宿です。

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