« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

乗鞍紅葉記

IMG_0143
10月30日~31日で乗鞍高原に行って来ました。
曇りという予報にも関わらず乗鞍は快晴、
紅葉もちょうど見頃で大変見事な色を楽しむことができました。
観光客も上高地の方に流れるのか、それほど多くなく
ゆったりと楽しむことができました。

IMG_0156





あたりは散策路が用意されており、トレッキングを楽しむことができます。
日陰は肌寒いですが、日向を歩いていると暑いくらいです。
(ぬかるんでいるところもあるので、スニーカーではキツイかも)
紅葉の季節とはいえ、乗鞍岳は積雪のため、
山頂への道路は既に閉鎖されていて、
途中の三本滝までしか行くことができません。
(どのみちマイカー規制されていて行けませんが)

IMG_0145

2時近くまで紅葉を楽しんで、
湯けむり館という日帰り温泉に入りました。
ここは白骨温泉のような白い濁った硫黄臭いお湯です。
(まさか入浴剤では無いと思いますけど)


3時過ぎに乗鞍を出発し、特に混雑もなく須玉に到着。
以前も書いたおいしい学校に宿泊です。

翌日はゴルフです。(スコアはトホホでした。最近調子悪です。)
東京は雨だったようですが、こちらは終日快晴。
美しい八ヶ岳を1日中楽しめました。
IMG_0163

| | コメント (2) | トラックバック (0)

サブリミナル効果

サブリミナル的表現手法
=視聴者が通常、感知し得ない方法によって、
なんらかのメッセージの伝達を意図する手法
と日本民間放送連盟 放送基準に規定され、
公正ではない手法とされています。

米国で映画フィルムの一こまにポップコーンの映像を挟み込ませていると、
人間はそれを意識して見ることはできないにもかかわらず、
ポップコーンの売上げが増えたとか言われています。
それが事実がどうか知りません。サブリミナル効果については、
有るとも無いとも言われています。

昨日投稿したNEWS23の筑紫氏コメント後、イメージ映像がしばらく流されました。
二次大戦時代の戦闘機(か艦爆か偵察機か知りませんが)の絵や
拳系アーケードゲームの映像、自分を取り巻く状況を「戦争」と
表現する人の映像などが流されました。

これなどは、サブリミナル的表現手法より数倍タチの悪い行為と
言わざるを得ません。愛国心云々を報道した後のイメージ映像がこれです。
私のように反発を覚える人もいるでしょうが、逆に愛国心=戦争と
刷り込まれた人もいたことでしょう。

私は別に客観的報道をすべきと申し立てているのではありません。
(それが望ましいと思ってはいますが)
客観的報道を装いながら自分たちの意図する方向に視聴者を
誘導する報道姿勢を批判しています。
ポリシーがあるならそのポリシーを正々堂々と主張すればよい。
猛省を促したいと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

昨日の筑紫哲也NEWS23にて

「愛国心」のテーマで、若い人が「愛国心」に共感(だったかな?)をもてない
という取材結果を受けて、
「愛国心の国の字が"国家"なのか"国土"なのか"国民"なのか
その辺を定義する必要がありますね。」というコメント。

愛国心の国の字が何を意味するかなんて定義するの無理ですよ。
言葉というのはその時の意味をあるがまま受け取るべきです。

もう一つ筑紫氏は重大な誤りを犯しています。
愛国心の国の字を恣意的に定義するなんて言語に対する犯罪行為です。

筑紫氏は、愛国心という言葉に戦前の匂いを感じたのでしょう。
それを否定したいがためにそのような表現をしてしまったのでしょう。
しかし言論や報道の自由を謳いながらこの表現ですか...

| | コメント (2) | トラックバック (0)

レクサス行ってきましたよ

暇だったんで行ってみました。
駐車場に車を止めると、スーツを着た店員(店員という雰囲気じゃないですが)が、
お出迎えです。挨拶もそこそこに車を見てみます。

ISのドアを開けて乗り込もうとして足を入れた瞬間、
「床が高い」
床が高いです。座ると膝の下に手のひらが軽く入ります。
シートを一番高くしないと膝を支えることができません。
シートを上げると天井が迫ります。
「えっ、だめじゃん」
後ろに座ります。
「床が高い」
後席も膝が浮きます。しかも前席の下につま先が入りません。
正しく座ると頭が天井に当たります。

やっぱGSだよね。
GSのドアを開けて乗り込もうとして足を入れた瞬間、
「床が高い」
以下同文...

思いっきりリラ~ックスした姿勢を取らないと運転できません。
これは先日書きましたが、アメ車のポジションです。

これはどうしたことでしょう。
まずデザインを決めて、次に機構に必要なスペースを取って、
残った空間を車内としたような印象を受けます。
ゴルフバックは4つ入るのに、人間は入らないんじゃしょうがないよ。
せっかく応援してたのに。ちゃんとした車を作ってくれよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

追いつめられて....

昨日ゴルフに千葉方面に出かけました。
新宿あたりで軽い尿意を覚えたのですが、
事故渋滞で思いの外時間がかかっていたので
代々木PAはパスして先を急ぎました。
C1も箱崎を避けるため霞ヶ関をまわります。
でもそうすると習志野までPAがないんですね。
(とその時は思っていました。でも今地図を見ると辰巳とかありますね。)
湾岸線に入った頃には耐え難いほどそれは強まっていました。
いやぁ、こんなに追いつめられたのは初めてです。

このまま車の中で漏れてしまったら...
そういえばトランクにはほとんど空のLHMボトルが...

心臓の動悸が速くなり冷や汗が出てきます。
千鳥町ICを過ぎて「次だ」とはやる気持ち、
そして出てきた習志野7kmの標識を見た時のあせり。
「まだ7kmもあるのか」
しかも習志野PAは、料金所の先です。
幸いにも料金所は混んでいませんでした。
ETCでよかったとこのときほど思ったことはありません。

ゴルフで雨だったこともスコアがイマイチだったことも
この幸せに比べれば、ハイ。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

個人情報の運用

先日の読売新聞に、役所が個人情報を提供しないので、
小学生がお年寄りに手紙を送る善意の運動に大変手間が
かかったという記事がありました。
記事のトーンは、個人情報保護が行きすぎているというものです。

もうそろそろこういう誤解は止めて欲しいですね。
個人情報保護法は、個人情報の使用について、
各個人が決めることができるというのがその精神です。
DMやら勧誘電話に使われても構わないのならそのようにできますし、
それを好まないならそれも選択できるということです。

善意を前提にした運用は、住民基本台帳の閲覧に制限を加えざるを
得なくなっていることからも、無理は明らかなんです。
100歩譲るとすれば、役所はその使用目的の確認ができる手段を
提供すべきでしょうね。

学校の連絡網が作れないとか、もう本当に馬鹿なことになっていますが、
これだって個人情報取得時に連絡網での使用を許可することを
確認すれば何の問題もありません。

何も怖れることなんかないんですよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

勧誘電話

最近の勧誘電話はスゴイですね。
以前は「お断りします」で完了していたのですが、
最近は懲りずに4~5回掛け直してきます。
私は一切話を聞かずに即時に切るので知らないですが、
同僚によると、
「興味ありません。」
「話も聞いていないのに何で興味がないと判るのですか?」
「お金がありません。」
「お金がかかるかどうか何も話していません。」
など、粘りに粘るそうです。

恐らくある割合で根負けして話を聞いてしまう人がいるのでしょうね。
そしてその中のまた何%かの人はお金出してしまうのでしょうね。

何度掛けてこようが即座に切る。
これに限ります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

人材の流動化

日本は簡単には社員を馘首にできないですね。
米国ももちろん不当な解雇はできないのですが、日本よりは条件が緩いです。
これを日本の方が雇用を守っていると言うこともできますが、
現実は逆に流動化を妨げています。

立場上中途希望者の面接をするのですが、迷うような場合はまず雇用しません。
一度雇ってしまうと簡単に辞めさせることができないからです。
年齢が高い方はほぼ無理です。リスク要素が高くなりますから。

でその結果派遣と外注社員が多くなります。
能力が低ければすぐに替えられます。
彼らに社員と同等の仕事をしてもらうことになります。

もう少し流動化を高めるような仕組みに変えて欲しいですね。
そうなれば少々年齢が高い方も積極的に採れるのにと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

戦後の発展

先日メキシコの人と話をしていた時(若い人ですよ)、
「日本は戦争に負けてしまったけど、それからものすごい発展をして
今のような裕福な国になったんだよね。
僕たちもそれが目標なんだ!」 と言われてしまいました。

今でもそんなこと思っている人がいるなんて...

当事者とするといいことばっかりじゃないよ、と思いますが、
そうじゃない人たちにはそんな悩みは取るに足らないことなのかな。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

人間の感覚

02032944
米国に出張してまして、ヒュンダイXG350Lという
レンタカーを借りていました。
この車、日本人が思うところの「昔のアメ車」という感じの乗り心地で、
要はブワブワです。
ただ、シトロエンでよく使われる「雲の絨毯云々」という比喩は、
むしろこのヒュンダイの方が似つかわしい気がしました。

だからと言ってXG350Lの乗り心地がよいと感じるかというと、
それとこれは別で良いとは思わないんですね。
うねりで跳ね上げられた後の減衰のような、ハイドロが特別に強い
シチュエーションを除いたとしても、良いとは思いませんでした。

じゃあフラットなのが良く感じるのかといえば、それもまた違うわけです。

人間の感覚は難しいですね。固ければ当然不快ですし、
柔らかければ良いというものでもない。
これが解明できたらスゴイのでしょうけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英語

ただ今仕事で米国に来ています。

私は日常会話は困らないくらいのレベルにはあると思っていますが、
各国の人と討議をするとなると英語力の無さを実感します。
西洋人にとって黙って何の主張もしないのは「馬鹿」と同じですから、
何かしら反応しなくてはなりません。
かといって流れを無視した回答もこれまた「馬鹿」と同じに見られます。

欧州は当たり前としてもアジア各国の人も平気で喋るんですよねぇ。
本当に悔しい。

ところで、各国の話を聞いていると、日本の地盤沈下を肌で感じますね。
あんまりここには書けないんですけど。
もちろん平均点は高いですよ。ただ小さくまとまっているというか....
車と一緒ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

数字のむずかしさ

人間はどうしても数字に印象を左右されてしまいます。

280psよりは350ps
5ナンバーより3ナンバーの方が高級そう(最近はそんなことないか 笑)
5人乗りより7人乗り
あのくるまより大きい(車体が・室内が・荷室が)
5ATより6AT
100万円より300万円

考えてみればおかしな話で、数字が大きい方が必ずしも
良いとは限らないなんて事は、日常生活でいくらでも
経験しているのに同じ迷いにとらわれます。
充分試すことができないので、どうしても大は小を兼ねる
みたいな安全に振った判断をしてしまうのでしょう。

それから人間は、人のうらやむものを所有したがりますよね。
(まあ、普通の人はです。老子思想の人は除きます。)
「まあこのくらいを乗っておかなかきゃな」とか、
自分の本質は別に、自分がこう見えて欲しいという
選択をしてしまうんでしょうかね。

批判ではないです。自分も全くそうですから。
こういう心理を売り手は巧妙に突いてくるわけですね。
だまされちゃイカン。反省も込めて。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »