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ディーラー

昨年末のオフ会に参加した時に思ったことは、
ディーラー(ショップ)が濃いということ。
参加した方は静岡県の方でした。
それに比較して、私の周りのディーラーは極めてクールです。
それも残念ながらシトロエンだけクールみたいです。

試乗の際には営業の方と色々話をすることになりますけど、
自社製品が好きだという感じが伝わってきました。(特にルノー)
そしてその後ほぼ月1回は何らかのDMが送られてきます。
シトロエンの営業からはそのような感情が伝わってきません。
DM等の販促もありません。

別に態度が失礼とか、あるいは依頼に何か差し支えが
あるわけではありません。お仕事内容に全く不満はありません。
しかし、そこで新車を買いたいかというとそうでもない....
購買意欲をそそられないのです。

C4は、購入ユーザーや雑誌の評判は良いとはいえ、
スペックや装備では見劣りしている部分もあるわけです。
信頼の品質をもつブランドというわけでもない。

車だけ好きになってくれればイイです。
そういう人たちが市場ターゲットなんです。
それならば構いませんが....
でもあらゆる手段でアピールしないと売上げは伸びないですよ。
私の住む東京西部でシトロエンが少ないのは
そんなことも原因の一つと思ってます。

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パラレルワールド

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先日飲み屋の隣の席で年輩と
若いサラリーマンが呑んでいました。

若い方は、
「先輩の子供の頃は、ふんどしで泳いでいたんですよね」
「アメリカ人からチョコレート貰ったんですか?」
「テレビって白黒だったんですよね?」
などといぢりまくりです。

子供時代を幸せな現代で過ごした自分と
劣っていた過去の先輩という構図です。
先輩は「仕方ないなぁ」という感じで苦笑しているだけです。

代わりに言ってあげます。

君たち河童の三平やウルトラQを見て
夜トイレに行かれなかったことはある?
ウルトラマンのカラータイマーが点滅してはらはらしたことは?
仮面ライダーカードは集めた?
真っ赤なポルシェに乗った山口百恵や落下傘でTOKIOに降りてくる
沢田研二を見たことある?ゲバゲバ90分やストリップする加藤茶は?
灰になった矢吹丈に涙したり、星飛雄馬が一球投げるのに
15分かかってじりじりしたことある?

見たことはあるよね、懐かしのTVとかでやるからね。
でもきっと古さを笑ったり、妙な違和感があるんだよね。

実は、私達もそうなんだよ。今見たら昔のようには感じない。
だから貴重なんだ、その時代に生きていない限り得られないからね。
今手に入れることはできないんだ。そして私達は既に持っている。

まだ判らない?

私達は2倍楽しんでいるんだ。
当時楽しんで、今君たちと同じように楽しんでいる。
今君たちが経験できることは私達も同じように経験できるからね。
もちろんやっていることも感じていることも違うと思うけどね。
でも自分で決めて、自分の楽しいと思うことをやっている。

君たちが、今の私達と同じレベルになるにはあと10年くらいかかるかな。
でも私達が生きている間は絶対に追いつけない。
その10年は私達の上にも過ぎているからね。
私達が死んでからやっと追いつけるんだ。
追い越してもいいよ。死んでるから気にならないしね。

がんばれ中年。これくらい言ってやれ。


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魚も老いる

趣味で水草をやっています。
その水槽にいる熱帯魚の1匹が老いてきているようです。
まず、腰が曲がっています。
体が透明で骨が見えるのですが、くねっと腰のあたりで曲がってます。

全体的に痩せて、枯れてきたなぁという印象です。

それから目がよく見えないようです。
給餌の時に水槽を叩くようにしています。
老魚も寄ってくるのですが、目の前に餌があっても見つけていないようです。

餌を食べるためのポジションをキープできません。
あたふたと泳ぎ回っています。

他の魚に餌を取られてしまうので、ますます痩せてしまうでしょう。

人間とそんなに変わらないんだなぁ...

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ひとつの終焉

今日の朝刊を見ていると下段の広告に、
「間違いだらけのクルマ選び 最終版」
の文字が。
いろいろな理由があると思いますが、
何か一つの時代の区切りを感じました。

こうやってユーザーがBlogで好きなことを書くようになり、
本に掲載される車評の魅力が薄れてきていますからね。
いままでオーナー以外気づかなかったであろう、
薄っぺらいコメントも判るようになってしまいました。
雑誌以上の書き手がいるBlogもありますしね。
(別に間違いだらけ...が薄いということではないですから。
実は読んだ事がないんです。)

雑誌側もそれが判っているのでしょう。
内容をculture側に振って差別化するものもあります。
古くはNAVIなんかそうですしね。

私なんぞは、読み物として読みごたえのある雑誌が欲しいですわ。
雑誌でこれを要求するのは無理があるのかも知れませんけど。
時計やら服飾を載せればcultureでもないでしょう。
異分野の人にしゃべらせる手法も手垢にまみれてますね。

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1月21日

今日はゴルフに行く予定だったのですがキャンセルです。
大雪です。

hotel
車を動かすのは億劫なので映画に行くことにしました。
三谷幸喜の「The有頂天ホテル」です。
面白かったですよ。
私は映画を語るレベルではないので、
中身がどうのこうの書きませんけど
ただただ2時間楽しい時間を過ごすことができました。

映画を見たあとは、「面白かったなぁ。月1回くらい見てもいいなぁ」
と思うのですが、実際は年2~3回です。これも自分で不思議です。

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洋楽の中の日本語

今朝のiPod(私はランダムに選曲している)から流れてきた
StyxのMr.Roboto。「ども、ありがと~」と唄ってます。
B000002GF6
当時は、Made in Japanが品質で世界を席巻していて、
日本のイメージ=製品。
日本人の顔が見えないとか言われていた記憶があります。
今思うと、彼らのイメージする日本人がMr.Robotoだったんでしょう。


他に何か....と考えると、
クインシージョーンズの愛のコリーダ!
B00008KKTY
「あ~いのコリーダ×※▲」
ディスコで夜な夜な...赤面します。
しかし、これ何で日本語で唄っているんでしょう?


それからJAPAN。バンド名が「日本」です。
B000000I00
何故かジャケットにMaoさんです。
ビジュアル系の走りみたいなバンドでしたが、
ドラムとベースがしっかりしていて私は好きなバンドです。
特にベースにノックアウトされましたね。


あとQueenでほとんど日本語で唄っている曲もありました。
アルバムも曲名も思い出せないのですが。

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The Performer

今時のギターはこんなになっているんですね。
ネタはこちらです。

gibson
「最大で240種類の設定を電子的に保存可能で、設定が変更されるとセンサーとモーターを使って6本の弦を同時に調節する。」

だそうです。



私らの頃には「エフェクター」と呼ばれた箱をいくつも連結して音を作ったものです。
そのエフェクターが高校生には高価で...

ただ、デジタルシンセDX7が出たのはもう20年くらい前ですか?
それから考えるとこのThe Performerがリリースされるまで
ずいぶんかかっていますね。

ギタリストはIT化を拒むのかな?

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汚れた言葉

高木浩光さんのサイトより。
>つまり、「サニタイズ」という用語が、各人の都合でどんな意味にも解釈されるという、「汚れた言葉」になっており、専門用語として使い物にならなくなっているのだ。

専門用語に限らず「汚れた言葉」は身近にありますね。
私の場合は、「保守
社員A:「savoyさん、この装置の保守をお願いします。」
私:「保守って何するの?」
A:「いや、ですから障害の時に対応をお願いします。」
私:「それはわかっているさ。どうやってそれを知りうるかなんだよ。
この装置はWebサーバーとセットで使用されるから、装置の故障の時には
Webサーバーに障害が出るけど、だからといってWebサーバーの障害が全てこの装置に
原因があるとは限らないよね。その切り分けはどうするの?」
A:「.....」

例えば「頑張る
私:「Aさん、今月は予算と乖離があるけど、どうやって盛り返す?」
A:「頑張って顧客開拓します。」
私:「頑張るのはいいけど、具体的に何するの?」
A:「電話かけまくって新規開拓します。」
私:「それはいいけど、何を元に電話するの?イエローページ?
それとも四季報見て? ターゲットは情報システム部だけど
そこにたどり着くシナリオ作ってる?」
A:「....」

他にもありますね。「検討する」「考慮する」「実行する」
その言葉を使うことで何かをやったような気持ちになってしまう。

一方、過去には汚れていたのに今はキレイになったのは、
「前向きに対処します」です。
「問題はあるけど今のところ対応しない」という意味で限定的に使われてますね。

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挑戦

トヨタのスゴイところはNo1の地位にいながら挑戦を続けているところです。
普通No1企業は挑戦しないんですよ。遅いんです。

メインフレーム時代のIBM
PC-9800の頃のNEC
Cisco
ファミコンの頃の任天堂
マイクロソフト

トヨタの場合、ディテールは決して挑戦的ではないですね。
しかし戦略と行動が挑戦的です。

一方日産やホンダはディテールで勝負してますから、これは勝てませんわ。

何がスゴイって、あれだけの社員を抱えてそのスタンスを維持するところです。
組織は、官僚的に変質する特性をもっています。
社長一人が挑戦的なくらいで変わるものではないんですね。
ベンチャーではないんです。

「挑戦って、もっと他にやることあるだろう?環境とか交通とか」
はい、確かにそうです。
しかし、世界に多くの自動車メーカーがありますが、
トヨタほど挑戦的な企業はないと思ってます。
まあ、内部の人から言わせればまた違うんでしょうけど...

さて、GMとフォードを抜いたらどうなるか。

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Mio168RSその後(2)

先日パール展に行った時に活躍してもらいました。

1.上部が覆われていても衛星を結構拾うことができる。
4号線上野あたりは首都高の下を走りますが、
ほとんどの衛星をキャッチしています。
少々精度は落ちるようですが、まずまず使えます。

2. この4号線上野あたりは、道が二股に分かれるようにして
右折車線になります。ただ直進するだけなのにこの右折車線に
反応して「斜め左です」と案内します。これはちょっと×ですね。

3. 規制情報が全て入っているわけではないようです。
潮見坂から首都高 霞ヶ関ランプから外回りに入る時、
財務省上交差点はいったん左折して、その先でUターン
しなければなりません。ここを右折で案内します。

4. その他、都市部のように右折/左折を繰り返す場面では、
ついてこれないケースも多々ありました。

こうやって書いていると×ばっかりですが、これくらいがちょうど良いのです。
規制情報だけでなく車線情報や建造物の形まで入っている今のカーナビ。
自分で運転しているのではなくて、カーナビにコントロールされているみたいです。
人間は極めて優秀なセンサーと操作ロボットとして、カーナビを望むところに
連れて行ってあげているような気分に陥ります。

Mio168RSを使っていると、この言葉通り「俺が使っている」という気分なんです。

ところで普段は外していますので、常に新鮮な気分で使うことができるのです。
先日面白いことに気が付きました。良く知っている全く必要ない道で使ったのですが、
カーナビの画面と音声に注目して、その通りに運転しようとした時、
いつも見慣れた景色が全く違うように見えるのです。

普段は景色の中にあるいろいろな物体を目印に運転します。
該当の交差点で右折できるのは、何かを目で認識して該当の交差点と
判断しているはずです。一方カーナビですと「あと何メートル」とか
画面の道の曲がり具合やランドマーク、つまり現実の景色ではなく、
カーナビが与える情報を判断材料にします。
そうすると目は本来見るべきものを見なくなるのではと思います。
素人の推測に過ぎませんが。

こんな経験もあって不完全なMio168を気に入っている次第です。

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1月9日 パール展

会社に荷物を運ぶついでに上野 国立科学技術博物館で開催中の
パール展に行ってきました。(妻の要望)
あまり考えもせずに行ってきたのですが、イヤイヤすごい人出です。
もう女性のみなさん、宝石展示にかぶりつき、ぴくりとも動きません。
もうちょっと落ち着いて見たかったですね。

ついでに博物館の常設展示も見たのですが、これまたスゴイ展示量。
とても1日で見終えることができる量ではありません。
私はいくつかのフロアーはパスして帰ってきました。
IMG_0176
しかも内容が結構高度です。
ただ展示を見るだけならともかく、
理解しようと思うと半端な知識では対応不能です。
子供連れならここだけで1日楽しめると思います。

ところで行き帰りXANの乗り心地は問題なし。
首都高の継ぎ目がガツンとくるのはdefaultです。
スフィアの賞味切れが近いのは確かですが、別に原因がありそうです。
まあでも問題ないのでこのまま乗ります。

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1月7日 ほったらかし温泉

IMG_0170
3連休の初日、勝沼のほったらかし温泉に行きました。
ここは、その名の通り山の中腹にある
露天風呂だけの日帰り温泉です。


こんな景色が売りです。
IMG_0172





昔は露天が一つしかなかったのですが、今は「あっちの湯」と「こっちの湯」の
どちらかを選んで入ります。(両方だと料金2倍です)
とにかく景色がいいですから、晴れの日か夜もお勧めかもしれないですね。

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Jake Shimabukuro

こんにちは。CDを買いに行く時「レコード屋に行く」と言ってしまうsavoyです。

先日たまたまTalking HeadsのBorn Under Punches (アルバムRemain in Light)を
耳にして、ウ~ン、今聴くといいなぁ。
当時プログレ原理主義者だった私には、今ひとつ理解できないバンドでした。
しかし残念ながら店に在庫がなく、代わりに試聴→即買いしたのがコレです。

051006_jaket_

Jake Shimabukuro氏のウクレレソロ。
ウクレレと聞くとまっさきに思い出すのが牧伸二という私ですが、
聴いてみればその表現力の豊かさに驚かされます。
弦が4本ですからハーモニーという点ではギターに劣るのですが、
少ない分空間が感じられ、それが余韻につながっているようです。
お奨めします。


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Mio168RSその後

さて、PDAナビMio168RSその後ですが、ひとつ大きな欠点が判りました。

一度探索したルートに固執するんですね。

ルート探索は適当にやっておいて、あとは実際のルートに応じて
再検索してくれるとありがたいのですが、
あくまで最初に設定したルートに戻るように誘導します。
恐らく検索したルート上の中継点を通るように再検索しているんでしょうね。
Mio168RSの場合、目的地だけ設定してあとはナビ任せとはいかないようです。

でも私の使い方にはそれほど障害とはならないのでOKです。
先日のオフ会後、東名渋滞のため厚木で降りたのですが、
県道を適当に辿るようなときにずいぶん助かりました。

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初詣

今年もよろしくお願いします。
ということで、初詣に行ってきました。
(カメラ忘れたので写真無し)
私は、幼稚園~高校生まで国立に住んでいたので、
初詣は今でも谷保天満宮に行きます。

今日は天気が悪かったためか人出も少なく、
すんなり詣でることができました。
混んでいる年は参道までずーっと並びます。

で、その後つぼやき(壺焼)の焼き芋を食べました。
その名の通り石焼きではなく、腰くらいまである大きい壺の底で木炭を燃やし、
中空に芋を引っかけて焼きます。
混んでいる時は待たされることもあるのですが、
今日はこちらもスムーズでした。

例年は早咲きの梅が咲いているのですが、
今年はまだ咲いていませんでした。やはり寒いのでしょう。

ところで、最近XANの乗り心地がすぐれません。
昨年からどうもなぁと思っていたのですが、今日は少々ひどかったですね。
内臓を揺すられるような、ぐわんぐわんという揺れです。
スフィア要点検。ハード側に固定されているような気もするのですが....

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