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機械でできること

昨日眼鏡を買う時に思ったことですが、
「機械である程度できるから(操作者は)誰でもいい」
これって、他の工作物にも通じる事なんでしょうね。
例えばクルマとか。

クルマの価格は昔からそれほど変わっていないように感じます。
もちろん機能や価格から比較すれば大幅に安くなっています。
それを実現したのが「機械」なのでしょう。

安く、ある程度のものを手に入れることができる反面、
満足感を得ることができる「モノ」を手に入れることは
難しくなったのかもしれません。

手がかかっていること、高い技術を利用していること...etc
「満足感」を得るための要素の一例です。
ただ、機械で自動的に得られる高い技術には、あまり満足感を覚えないのですよね。

かつては価格がこれらを表現する一手段でしたが、今は怪しいものです。
高いからといって必ずしも満足感を与えてくれる要素を持っているとは限らない。

まだもやもやしていてはっきり表現できないのですが、
最近のクルマに今ひとつ惹かれないのはこの辺に原因がありそうな....


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眼鏡

本日眼鏡を買い換えました。
認めたくないのですが、近くが少々厳しく....
度を少々弱めたものを作ることにしました。
遠近両用は、まだ断固拒否したいのです。

私は耳の高さが左右で異なっているようで、普通に作ると傾きます。
で、アイメトリクスにしようと思ったのですが、度を弱めたものが
どれくらい使えるか分からないので、某定額系の店にしました。
2万円ポッキリの店です。

さて店に入ると店員さんは全員兄ちゃんです。
高校生のバイトみたいな感じです。
「ちょっと不安だなぁ」心中思います。

でもダメならアイメトリクスで買い直せばいいや、安いし。
ということでこの店で買うことにしました。

で、視力の検査やら何やら始まります。
そこで現れる最新機械の数々。
なるほどね、機械である程度できるから誰でもいいんだ。
もちろん熟練者とそうでない人の差はあるのでしょうが、
2万円という価格分のレベルは達成できるのですね。

本当に日本はスゴイと思いました。

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選ぶのか・似るのか

先日昭和記念公園に行きました。
東京都立川市にある広大な公園です。
1年ぶりくらいだったのですが、いやまあ犬を連れている人の多いこと。
空前のペットブームだということを実感しました。

さてよく言われることですが、飼い主と犬がよく似ています。(笑)
もうほとんどが似ています。

これはどうしてなんでしょうか?
人間が自分に似ている犬を選ぶのか、人間が犬に似てくるのか。
犬を見ても人間に似てきているということはなさそうなので、
変化しているとすれば人間の方だと思います。

猫を飼っている人は、飼い猫と似ていることはないように思います。
オウムとか馬に似ている飼い主もいないように思います。

犬には何か人を変えるオーラがあるのでしょう。

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マクナマラ回顧録

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ベトナム戦争時の国防長官、マクナマラ氏の回顧録です。
もう10年ほど前の発刊です。

この本が米国で発刊された際、
「真摯な姿勢は評価できるがまだ言い訳をしている。」
というような日本の書評を覚えています。
私が感じることは、言い訳というよりこのような懺悔をしなければ、
マクナマラ氏の魂が安まらなかったのではということです。

それよりこの一文に現れている洞察力に驚きました。

「軍事力、とりわけ外部の国が行使する軍事力では、自分で自分を
統治することができない国に秩序をもたらすことができないことは、
当時明らかになっていたし、今日も明らかであると私は信じています。」

米国はイラクで繰り返してしまったんですね。
今の当事者はこのような懺悔をするのでしょうか。

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個人情報保護は匿名化を促進するか

個人情報保護「制度の見直し急務」…新聞協会が意見書
読売新聞の記事です。
読売新聞は、反個人情報保護法キャンペーンを張っています。
私はこの意見にはまったく与しません。
法律により問題が生じていることは認めます。
しかしそれは法律の誤った理解と運用により生じたもので、
法律自体の問題により生じたことはほとんどありません。
理解と運用が誤っている以上、地道に理解を進める活動をするしかないのであって、
法律を改正しても意味がありません。

否定はしていますが、同法律により自分たちの取材活動に差し支えが出ているのでしょう。
それならそのようにはっきり言えばよい。
民主主義の根幹を揺るがすなどと言わずに。
マスコミの取材活動を揺るがしていると。

報道の自由の名の下にそれを最大限に拡大解釈し、浪費してきたマスコミ。
それを省みることなく起きた問題のみを声高に報道し、問題の本質にはあえて踏み込まない。
掲げている看板の気高さと比べて姑息なやり口ですね。

報道の自由とは、報道にあたって他者から不当な圧力を受けない事であって、
自分たちの自由に報道することではないでしょう?

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距離

今日は、東御市のアトリエ・ド・フロマージュに昼ご飯を食べに行きました。
ここは、長野道小諸ICが最寄りなのですが、自宅からほぼ200kmです。
ところでみなさん、東西南北距離感は同じですか?

私は片道200kmは日帰り圏内なのですが、関越道(長野道)、東北道は、
日帰りで行こうと思う地域と距離感がほぼ一致しています。
中央道は、少々遠く感じるようです。でもまあ一致しています。
千葉方面と東名道は、かなり遠く感じます。

千葉方面ですと館山まで行っても200kmには全然足りません。
東名道ですと掛川あたりまで楽に行けるはずですが、
スゴイ遠いところという印象です。

千葉に行くには都心を通過しなければならないので、それが億劫です。
東名は何故なのか?です。沼津あたりがいいところです。
やはり東人は箱根を越えると別世界に感じてしまうのかな?

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最初のレコード、最初のCD

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ビートルズの後期Best盤。
これが最初に買ったレコードです。
さて、どうしてビートルズを知るに至ったのか、
今となっては覚えていません。
このときは既にビートルズは解散しており、
ラジオから流れていたのはウイングスの曲でした。
繰り返し繰り返し聴いたことを覚えています。
月並みですが、Let it be と Hey Judeが好きでした。

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さて月日は流れて、最初に買ったCDです。
ピーターガブリエル。Genesisの元ボーカルです。
Genesis時代と比べるとずっと聴き易くて、でもとても美しい音楽です。

私はCDへの切り替えは結構遅いほうでした。
レコードも100枚くらい持ってましたし。
でもいったんCDの便利さを知ってしまったら戻れなかったですね。
結局レコードは全部処分して、CDで買い直しました。

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入札か随意か

環境省随意契約 検査院調査へ
NHKのスクープだそうです。
この入札か随意かという問題は大変難しいです。
環境省を弁護するつもりはまったくありませんが、
入札という制度は機能不足であることも明らかです。

例えば、情報漏洩防止の対策をしたいとします。
公平な入札のためには購買仕様書を発注者自身で作成できなくてはいけません。
こんな仕様書は素人には無理です。
素人なりにやるのは結構ですが、そんな対策穴だらけですから、
情報漏洩防止にならないのが普通です。

ですから専門の業者に頼むわけですが、その作成に必要な諸費用は
普通払われないんですね。そのため、業者とすると購入仕様書を
作成させられて、物品だけ競争入札では割に合わないのです。
仕様書作成者はその経費を物品に乗せる必要があるのですが、
競合者はその必要がありませんから。

入札制度を厳密に守れば、まずコンサルタントを競争入札し、
そのコンサルタントの元で物品の競争入札を行う。
そういう手順になります。
しかし、何から何までこんな冗長なやり方は出来ません。

ニュースによると90数パーセントが随意契約ですから、
あまりにひどすぎますが、だからといって競争入札にすればよい、
というほど単純でもないのです。

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臨機応変

今日はゴルフに出かけました。
心配していた帰りの渋滞もなく快調でしたが、最後の八王子IC出口で渋滞。
八王子ICは、左右端にETC出口があるのですが、
右側の車線はまったく動きません。
仕方なく左のETC出口を使おうと左車線を進むと、
なんとETC出口は右側の一つしかなく、左側は有人の一般出口になっています。
ETCを使う車が、一つの専用口に殺到しているため、
渋滞は本線にまで延びています。一方一般口はガラガラです。

ETC出口が一つしかないということより、そのことにより出口が混乱に
陥っていることは係員からはよく見えているはずです。
モードをETC/一般 両用に変更するなどの臨機応変の対応が出来ないのは何故?

自分の意志で判断できなくては、人間失格です。
...ってだからETCに置き換えられちゃうのか。(笑)

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