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K100D雑感

K100Dを購入して2ヶ月になります。
実のところ写真を撮る時間はあまり無かったのですが、
何枚かアップします。

先々週くらい前に撮った立川昭和記念公園のイルミネーションです。
K100D+DA21mm
Imgp0090_edited






ものすごい人出で、落ち着いて楽しむという雰囲気ではありませんでした。
しかしこれだけ人を呼べるのであれば、企画担当者は、
イルミネーションを採用してしまうでしょうね。

ところでこの写真は、露光時間1/3secです。
手持ちでこれだけしっかり撮れているのは、
K100Dの手ぶれ防止の効果と思います。

これは今日撮ったのですが、家にいると邪魔ということで(苦笑)、
近所を10kmほど歩いてきました。
K100D+DA21mm
Imgp0132_editied






とても東京都とは思えない里山風景です。

もひとつ、
Imgp0140_edited1






絞り解放なんですが、DA21はあまりボケないですね。

このあたりは数軒の牛舎があって、牛がモーモー鳴いています。
Imgp0138_edited






ところでこれまではバックパックにカメラを入れていたのですが、
これだと取り出す時にいちいち降ろさねばならず面倒です。
ということでカメラバッグを買うことにしました。
とは言っても、カメラカメラしているのはイヤなので、
DOMKEのFx3を選択しました。
Dscf0377






中はこうなっています。
Dscf0376edit






緩衝材は底にしかありませんので、
乱暴な扱いには向かないと思いますが、
小さくて使い易いバッグです。

とうことで、今年の投稿はこれでおしまいです。
皆さん良いお年を。

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異物

五十嵐太郎著の美しい都市・醜い都市を読みました。
この方は、日本の景観規制や整備(スクラップ&ビルド)には
景観のあるべき姿の考察がないと指摘しています。

確かに。

高さ~m以上の建築物はダメとか看板撤去とか様々な規制はありますが、
「こういう景観にしたい」という思いは感じないですね。
狙いの景観にしてもイギリスの田園風景やプロバンスの街並みの
コピーではしょうがないですね。(笑)

日本人はこういう「異物除去」の指向が強いのかもしれないですね。
形の悪い野菜の排除、除菌崇拝とか。
一方その結果にはあまり頓着しない。

悪いことばかりではありません。
日本人の不具合に対する敏感さは、
日本で作る作らないにかかわらず、
世界中の工業製品の品質を上げていると思います。

もしかしたら日本車にもその傾向があるのかもしれませんね。
コンセプトが無いということはないでしょうが、
開発中に「異物」=不具合、コスト等あらゆる障害 が見つかると、
コンセプトの維持よりもそちらの排除を優先してしまうような。

いやもちろん比較検討していると思うのですよ。
ただ日本の場合には、「異物排除」の加点の方が大きいのですね。

私のXANはハイドラIIなのですが、このサスペンションは停止すると
リアがぴょこぴょこ動きます。
日本のメーカーなら絶対リリースしないですね。(笑)
こんな欠陥システム止めてしまえっ!と。
ハイドロの乗り心地を失うかわりに
フツウのバネサスのフツウの乗り心地を得る。
でもそれってそもそもXANか?

良い悪いではなく、逃れられない性のような気がします。

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ところでXANはどうなった

ATの調子が悪いとか騒いでいた我がXANですが、
最近の調子は良いようです。

今年はスタッドレスを買い替えたのでタイアは新品、
さらに今夏にスフィアを替えたので、
乗り心地は近来まれに見る良い状態です。

ブレーキを踏むとブロアの風量が変わるという
奇妙な現象はありますが、全体としては
絶好調と言って良いでしょう。復調です。

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さよなら!プリントゴッコ

年の瀬も迫ってきました。
私は、長年年賀状をプリントゴッコで作ってきました。
例年通り消耗品パーツを買いに行ったところ、

「置いてありません」

別の文具店に行ってみましたがそこにもありません。

ここ数年売り場は徐々に縮小されてきていましたが、
今年はついに売り場そのものが無くなってしまいました。

消耗品を探して歩き回るほどコダワリがあるわけではないので
あっさりパソコン印刷に切り替えますが、
ちょっと寂しいものも感じます。

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アメリカの鏡・日本

いわゆる戦前の日本肯定論、黄文雄氏の
大日本帝国の真実―西欧列強に挑んだ理想と悲劇
小林よしのり氏の いわゆるA級戦犯 を読んだりしたのですが、
いまひとつピンと来ない。美化しすぎているようでうさんくさい。

かといって、日本悪論には、まったく同意しないsavoyです。

このアメリカの鏡・日本 は、そういう私に一番ハマル内容でした。
1948年に米国人女性によって書かれたこの本、
日本は、西洋帝国主義の模範的生徒だったとしています。

それを教えた国の一つは米国。

鎖国して自分たちの領土に閉じこもっていたのに、
それを無理矢理こじ開けて、
そういう世界に放り出したのも米国。

そして模範的生徒だった日本が、
教えられた通りに振る舞った事に対して
教師の国々が、裁く矛盾。

また日本が、ロシアの脅威に抗するために大陸に進出したことは、
当時の米国が主張していた国防論となんの違いも無いという指摘。

当時の韓国併合や満州進出も当時の帝国主義的には正当な
法的ステップを経ている(もちろん今から見ればトリックなわけですが)こと。
つまり、帝国主義的には無法な侵略ではないこと。
(だから普遍的に正しいと言っているわけではないですよ)

この著者の明快なところは、日華事変などの日本の戦争行為や
帝国主義は、悪いと言いきっているところです。
しかし同時に米国が、日本を裁くことはおかしいと主張する。

日本人すべてに読んで欲しい本ですね。

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プジョー仙川閉店

12月末で閉店だそうです。
帰宅したら通知が来ていました。

旧シトロエン世田谷が閉店して、新規開店までプジョー仙川に
間借りのはずでしたが、母屋まで閉店です。

シトロエン多摩も12月で閉店とか聞きましたので、
自宅の周囲からディーラーが無くなってしまいました。

私なんぞはともかく。
普通の人なら二度と買わん、と思うでしょうね。

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言葉

言葉は無力だ。
誰であろうと言葉だけで私の心を表現できない。
ましてや一言で何が表現されているというのだ。

しかし同時に言葉は強い。
一言で人の心を動かす力がある。

言葉は変幻自在。
羽毛の軽さで送った言葉であっても、
受け手がその中に鉛を詰め込めば鉛の重さになる。

その時言葉は一種の溶媒ということだ。
そこに現れてきた感情は、自分自身ということだ。

自分に対する戒めとある方への応援のために。

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今月の1枚

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METHENY MEALDAO
パット・メセニーとブラッド・メルドーのデュオアルバムです。

昔はパット・メセニーがあまり好きではなく、
積極的に聞き出したのは、Trio 99-00からです。

パット・メセニーのギターはちょっと繊細で、骨太の演奏の時には
ちょっと負けてるなと思うことがあるのですが、
こういう美しい音とセットになると良さが際だちますね。

ビルエバンスとか澤野商会系の音が好きな人にはお勧めします。

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近未来通信(2)

同社には約2000人が投資....12月3日読売新聞朝刊

そんなにいたんですか...

通信業界の人、総務省、近未来に回線を貸していたKDDIやSB、
みんなわかっていたと思うのですよ。おかしいって。
おかしいどころではない、詐欺とはっきり判っていたと思います。
私も含めて。

でもどうすれば良かったんでしょうね。
だれに伝えれば良かったのでしょう。

詐欺って、判る人なら判るはずです。
伝えるところがあればきっと被害者も減るのにね。

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