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ひさびさの撃沈

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私は本を乱読するタイプで、ほぼどんな本でもOKなのですが、
こいつはだめでした。

ポアンカレ予想を解いた数学者

Wikipediaによると「ポアンカレ予想(Poincaré conjecture)とは「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」という予想であり、1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレによって提出された。以来ほぼ100年に渡り未解決だったが、2002年から2003年に掛けてロシア人数学者グリゴリー・ペレルマンはこれを証明したとする複数の論文をarXivに掲載した。」とあります。

これを紀元前からの数学の歴史をひも解きながら解説しています。冒頭には「数学を専門としていなくてもわかる云々」とあったのですが、途中から理解不能になりました。

数学のお好きな方には面白いのではないでしょうか。
不得意な人は止めた方が良いです。

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二度試乗せよ

いや~、買ってしまうかも
と思いつつClubmanをもう一度試乗しました。

今回は別のディーラーでClubman Sを選択しました。

仕様通りパワーはあるようです。
アクセルペダルは、フライバイワイヤなんでしょうか?
発進時の微妙な動きに反応しないのが好みではありません。
チョイ乗りではその程度しか分かりません。

ステアリングの剛性感はとても良いですね。
前回書き忘れました。

今回特に見たかったのは、狭いところでの乗降性です。
実は2ドアは初めてです。

で、結果から言うと狭いところでの乗降性は悪い。
ドアの長さをXanと比較すると....
おや? そんなに長いわけではない。

うん?

よーく調べると、シートがドアの位置と比較して
前にセットされています。
ドアをあまり開けていない状態では、
足を伸~ばして乗らなくてはなりません。
これは私にはマイナスポイントですね。

しかし、二度試乗せよのキモはそこではありません。

最初の試乗の時に感触が良いと感じた部分は、
二度目は普通として受け取れるようになっています。
ダッシュボードの奥のプラスティックは、
結構安物だということも見えてきます。(笑)

別に悪いとか、アラが見えるとかそういうことではありません。
ただデザインとか感触は、慣れてしまうと
冷めてしまうものなのだなと思いました。
(二度目で慣れるなって?)

やっぱりXanって良いクルマなんですね。
それからClubmanももちろん良い車だと思います。
さ~てどうしたものか。

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感触の順位

Clubman試乗の続きです。

うまいなぁと思いました。
本当にうまく作ってある。

人間というのはまず目と手の感触から入るのだ、
ということがよく分かります。

好き嫌いは別としてデザインしている内装、
使いやすいかどうかは別としてスイッチ類の感触。
そういったところに手をかけています。

いいもの感というのでしょうか、
それを感じさせます。

走り出すと足回りの剛性感、
(それが何時まで維持できるのかは別)
スムースなAT。
普通に気になるところを気にして作っています。

一方エンジンの感触や静かさ、椅子の座り心地は、
大衆車のそれだなぁと感じます。
優先順位が低いところはそれなりです。

いや、前エントリーで書いたとおり、
フィット・デミオクラスの車だと思いますから、
それで良いのですけどね。

ただ、フィット・デミオクラスとの100万以上の差を
感触の優先順位で作り込むところが商売上手です。

買って1年も使うと分かりませんよね。
もしかすると気に入らないところが出てくるかもしれない。
Clubmanの場合、椅子とか直進性とか心配ですね。
でも後の祭りじゃないですか。

買う人が感じる順番にうまく作ってありますよ。

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Mini Clubman試乗

Mini Clubmanに試乗しました。

肥大化しているDセグメント、
中途半端な大きさのCセグメントと、
なかなか私の好みに合うサイズが無かったのですが、

「これならいいかも! 」

ということで行ってきました。

リリース直後でしたので混んでいるかと思ったのですが、
空いていました。

まず展示のCooper Sをチェック。
車内は普通のミニですね。
ホイールベースが伸びているからか、
リアシートも使えそうです。

写真では荷室も広そうだったのですが、
これはちょっと期待はずれ。
ゴルフバックは積めそうにありません。

試乗もすんなり。
試乗車はCooperです。

固い固いと聞いていたのですが、
そのようには感じませんでした。
(チョイ乗りの範囲ですが)

エンジンパワーも私にはちょうど良い。
私はパワーのある車に乗ると飛ばすので。
ただ、エンジンに高級感は無い。
ただの実用エンジンという感じ。
ブレーキのフィールに剛性感も無い。
室内もそんなに静かではない。

でもこれって日本でいえばフィットやデミオですよね。
こんなものでしょう。

ATもスムーズでした。初期型AL4比較ですので、
劣っているATはいまどき無いと思いますけど。

いや、結構気に入りましたよ。
驚いたのは、普段興味のない妻が
「これならいい」
と言い出したこと。

帰りにXanに乗ると、椅子は断然Xanが上。
まあ、Xanより上と思ったのは前期型CXだけですから、
これは仕方がない。

もう一つ、足回りのヤレが進んでいることに気付かされました。
低速の突き上げはXanは元々あるのですが、
それがずいぶんとヤレたそれになっていること。

正直言って、乗り心地負けてました。


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シトロエン日本法人撤退

HDi136さんのBlogで知りました。

個人的にはだからどうだということはないのですが、
普通に考えれば、シトロエンは日本市場を
あきらめたということですね。

プジョーの屋根を借りて進出すれば効率的なことは
最初からわかっていたこと。別法人で進出したのは、
それなりの目算とプライドがあったのでしょう。

さて、オペルのように日本にいては噂も聞くことが
できなくなってしまうのか?(苦笑)

まあ、もうひとつ仮説があって、
それは本国で統合が進んだという考え方ですね。
全世界的に統合を推進しているのかもしれない。

こっちの方が自然かな。
なんせプジョーがシトロエンを支援したのは、
CXの時代ですからね。はるか昔です。

しかし、プジョーのバッジエンジニアリングが進むのは、
それはそれで面白くないわけで、
(最近のシトロエンにそれほどの愛着があるわけではないですが)

いずれにしてもシトロエン乗りには前向きになれない知らせです。

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