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チベット騒ぎ

本件についてはコメントする知識を持ち合わせていません。
ただ長野に行ってチベット解放を叫ぶ日本人には
とても違和感を感じます。

思い出したのが日本による琉球併合です。
1879年までは琉球は独立国でしたが、
日本がどさくさにまぎれて併合してしまいました。
わずか130年前ですよ。

文化や言語が違うのは今でもわかりますし、
DNAでたどる日本人10万年の旅を読むと
DNA的にも違うことが分かります。

これって、沖縄の人が何も言わないから別にいいじゃん、
ということになるのですかね?
もし沖縄独立運動とか起きたらどうなるのだろう、
と思ってしまいました。

チベットと沖縄の違いは何かと言えば、
要は当事者が現状をどう思うかの違いなんですね。

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GR-9000 ショートインプレッション

予告通りタイヤをレグノ GR-9000に入れ替えました。

まずこれまで使っていたミシュラン MXV-8ですが、
別に悪いタイヤではないと思います。
乗り心地も良かったですし、ほどほど静かでした。

ただ減りが早い!
私は冬季はスタッドレスに替えますので、
4年間で実質2万キロ程度だと思うのですが、
結構減っています。
これなら日本製のタイヤと変わらないというのが感想です。
(MXV-8は日本向けタイヤですが)


タイヤは最初プレイズでいいや、と思っていましたが、
予算内にしてもらえたのでレグノにしました。
多くの人の感想通りこれは静かなタイヤですね。
エンジン音が急に目立つようになりました。
乗り心地も路面の角を丸めたような滑らかなものですが、
これは新しいからかもしれません。

ボコっというっような突起を乗り越えるときの音は
あまり変わらないですね。こうしてみるとMXV-8も
かなり優秀だったのだと思います。

あと手ごたえがとても軽い!
これも新しいからでしょうか?
とにかくクルクルハンドルが回ります。

逆に直進性は落ちるのかもしれません。
これは近々長距離を走るのでその時に確認します。

レグノは重量車向けで中型のXanには合わないとか、
ブリジストンはサイドウォールが固いので突き上げが強い、
という書き込みも目にしましたが、特に感じませんでした。

ロードインデックスが同じ値ですから、タイヤの性格は
あるとはいえ、そんなに変わるとは思えないんですよね。
レグノは販売当時は重量車向けという売り方でしたが、
今はプレミアムという位置づけですね。

ロードインデックスは、日本の基準値の方が厳しいので、
空気圧は計算上あと0.2Kg/cm2は下げることができそうです。

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夢から醒めて

タイトルからお判りと思いますが、
Xantiaに乗り続けることにしました。
最終候補は、試乗車落ちの
旧型Cクラス W203 180Kワゴンでした。
ちょっと無理な価格設定をして、
その価格が出たらW203と考えましたが、
結局合意に至らずでした。

しかし消極的な気持で継続を決めた訳ではありません。
無理な指値で商談を葬ったのは私の方でしょう。

今はとてもホッとしていますし、Xanへの愛着も増しました。
(なーんてね、将来は判りませんけど)
早速Regno GR-9000を注文してしまいました。
(インプレは後日)

さて今回の候補ですが;

MINI Clubman Cooper
Demio Sport
Mazda Roadstar
BMW320i
旧C180Kワゴン

でした。

MINIはさんざん書きましたので割愛。

Demioと320iは、今買い換える必要性を感じませんでした。

Roadstarは改めて乗るとポジションが合わないことが判明。
シートが低くて膝が浮きます。シートを上げると頭が当たります。
常時オープンなら良いのですが。

C180Kワゴンはちょっと意外と思われたかもしれません。
このクルマ、実はXanとサイズがほとんど同じです。
全長4.5mあたりで幅1.8mを切るクルマは、
今やこれくらいしかありません。

残り少ないXanサイズしかも最終モデル、
ということで候補に残っていました。

ただ前述とおり価格に納得感がありませんでした。

C180K - Xan = 相手提示価格では
割が合わないと感じました。

ということで、乗り換えを期待していた人にはごめんなさい。
しばらくXanの話題にお付き合いください。


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決断

もう結論は出ていたはずでした。

8年目を迎えるエグザンティアは、日常の使用には問題ありませんが、
目に見えて不調の箇所が増えていました。

・LHMタンク パッキン要交換
・タイヤとバッテリー交換
・リアサス不調 → 最低高から戻らない、すぐ車高が落ちる。
・フロントストラットアッパーマウント交換
・ブレーキの効きがちょっとおかしい(ハイドロ系)

12か月点検費用と定期交換消耗品代を合わせると20万位と読んでいます。
リアサスがディーラーの見立てとおりストラット交換だともう少しいくでしょう。

これをすべて修理したとしても、ハイポンプ・ブレーキコントロールバルブ・
マフラー触媒・ヒーターホース・LHMホース類・ブーツ類の
交換が待っています。

もう決める気持ちでMINIのディーラーに行きました。
エグザンティアにケリをつけたかった。
自宅駐車場で確認するために1時間半ほど試乗車を借りました。
エグザンティアより小さいのですから問題のあろうはずはありません。
2ドアのため乗降性は劣るとはいえ何とかなるでしょう。

MINI Clubmanは、エグザンティアとは別の世界の
クルマとか言いようがありません。すべてが違う。
でもすぐ慣れるでしょう。

買い換えよう。
試乗車から降りた時にはそう決めていました。
ディーラーで最終(のつもりの)見積もり350万。
クルマの割にはちょっと高い気もするけど、まあこんなものでしょう。

しかし、しかしです。
ディーラーを出てエグザンティアを運転すると、
このクルマの良さをひしひしと感じます。
私の重要視する椅子(←これが最初か?)、乗り心地、
パッケージング、どれもClubmanより勝っています。

Clubmanが勝っているのは、デザイン、DSC、
カーコンピューターなど本質ではないところ。

8年落ちにほとんど劣っているクルマに350万出すのか?

結論は出ました。
Clubmanには買い換えません。

でもまだ終わりではない(笑)
この後試乗したBMW320はなかなか良かったですよ。
値段も違いますが、エグザンティアより明らかに高級。
まだまだ続く。

クルマはただの機械です。
それに命を吹き込むのはそれぞれドライバーの心象世界。
私の心象世界においてエグザンティアが勝っていたということ。
Clubmanオーナーの方、気を悪くしないでね。
(Clubmanで検索してくる人が結構いるので)


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退化

英ファンドの電源開発株買い増し計画、政府が阻止の方針
 英投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスター・ファンド」による国内電力卸、電源開発(Jパワー)株の追加取得計画について、政府が「公の秩序の維持を損なう恐れがある」との判断を固め、計画が認められない見通しとなったことが分かった。

 11日に「関税・外国為替等審議会」(外為審)を開き、6月中旬までに計画の変更か中止を勧告する方針だ。外資の株式取得規制について外為審が開かれるのは初めて。

読売新聞サイトの記事です。どうせ消えるのでリンクしません。

日本政府は、いまや幕末の江戸幕府以下ですな。
投資家を選ぶなら最初から株式公開なぞしなければ良い。

今の日本は外資なしではやっていけないのです。
それを政府も国民は理解すべきです。
外資を取り込んでなおかつ経営の独自性を
(この場合は「公の秩序の維持」ですか)
保つしたたかさが欲しい。

イギリスを利用しまくって近代化した
薩摩のしたたかさが欲しい。

最近のガソリン暫定税率の右往左往を見ていても、
もう本当にこの国はだめですね。

道路に投資してどうする?
道路は価値を生まないのですよ。
って書くと「物流が、経済効果が、って反論がね。
愚かなことです。人への投資と比較してみてください。
人というのは、成人してからで考えても
数十年価値を生み続ける資産です。

たぶんこの先沈む一方ですよ。
維持できているとすれば、
一部の優秀な人が支えるのでしょう。
でもそれは皆さん嫌いな格差社会なんですよ。

今の若い方はかわいそうです。
同情申し上げます。

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