富士重工 軽撤退
惜しむ声の方が多いでしょうね、
今回の決定に対しては。
私個人的にはどちらでも構いませんが、今回の決定は、
富士重工がグローバル市場での生き残りに本腰を入れた、
と前向きに考えられませんかね。
軽自動車は日本独特の市場で、グローバルで考えた時には
あまり意味がある市場ではありません。
しかも富士重工は、軽自動車市場の負け組みであり、
そこに経営資源を投入することは効率的とは言えません。
つまり日本市場を捨てて世界で勝つために資源の傾斜配分をした、
壮大なチャレンジをする決意をした、と考えてあげましょうよ。
そのためにトヨタを使いまわす、したたかじゃないですか。
お手並み拝見といきましょう。
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コメント
こんばんは。
国内全体では軽は売れていたと思いますが、富士重工は売れてないのですね。
そういえばR2辺りは購入層がイマイチイメージできないと感じていました。
メーカーのキャラクター的に考えて、例えばコペンみたいなのだったらアリだと思うのですけど、ミラみたいなのは無いと思います。
軽自動車撤退よりも、トヨタがどの程度の実権を持っているかの方が気になります。
小型車に注力する、という記事を見ましたが、車種が増えるんですかねぇ?
投稿 asn? | 2008/05/03 00:51
asn?さん、こんにちは。
スバルの軽は、軽市場の中では負け組み。
でもスバルの全生産台数としては大きな部分を占める。
という微妙な位置のようです。
止めないという決断は誰でも出来ますが、
止める決断は簡単ではありません。
だから応援します。
>どの程度の実権
ほとんど無いと思ってよいです。
今回の買い増しもスバル側の意向のはず。
取締役会で過半数を占めるまでは、
実権があるとは言えません。
もちろん、今持っている株を外資に売り飛ばしてやる、と脅すようなやり方もありますが。
投稿 savoy | 2008/05/04 17:04
savoyさん、こんばんは。
そうか。
そういう事なんですね。
友達がスバルで技術者をやってまして、
得意分野で、ますます頑張って欲しいです!
投稿 sanyo | 2008/05/05 04:37
sanyoさん、おはようございます。
経営者が、これまでと同じ路線を採りつつ、社員には売上・利益アップの叱咤激励。誰でも出来ますし、自分は安全地帯に留まるわけです。
今回は物事が悪く回転すれば(軽の売上激減 → 普通車・海外市場でカバーできず → トヨタに救済的合併)のような可能性もあり、その時はとんでもない愚かな決断をした社長として名を残すわけです。でもこれをしなければ緩慢に死ぬわけですから。
トヨタも取得した富士重工株が低落すれば評価損を計上せねばならず、額によっては経営責任を問われます。富士重工が経営難になっても合併できれば評価損<合併プラス効果なのか....そのあたりは私ごときでは判りかねますが。
>友達がスバルで技術者をやってまして
ただこれが社員にとって幸せかどうかはまた別です。5年低迷して10年後に花開いたとき、やはり割を食う社員はいます。
投稿 savoy | 2008/05/05 07:15