« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

悪いところ

いつもは褒めているXantiaですが、
今回は悪いところだけ書き出してみます。

もっとも本人は気に入って乗っているわけで、
普通の人なら気になるのでは?という推測も含んでいます。

1.ATの設定
1)
2速 → 3速の変速が時速50kmで行われます。
私の近所の流れは50kmを切ったあたりが多く、
エンジン回転が高い状態で延々走る続けることになります。
吹け上がるエンジンでもないですし、
アクセルを離すとガクンとエンブレが効いてしまい、
足回りのスムース感とアンマッチです。

2)
下り坂で律義に2速ホールドします。
下り坂は惰性で走りたいこともありますよね。
下り坂なのにアクセル踏んで走ることもたびたびです。

3)
ブレーキを踏んで速度を落としていくと、
それに従ってギアを落としていくのですが、
最後止まる瞬間に1速に落とします。
その時にガクンとなるんですよね。
ブレーキングがへたくそみたいで嫌です。

2.重い回転のエンジン
エンジンフィールには気を配らない、実にシトロエンらしい
エンジンといえば、まあそれはそうですが。

Xantiaは結構軽快なクルマだと思います。
しかし、このエンジンがスポイルしています。
たとえばホンダのアコードのエンジンとか
日産の昔のRB(直6ですが)なら、
もっと違った印象だったのではないでしょうか。

3.ポジションがイマイチ出ない
デザイン重視なのかなぁ....
・もう少しシート座面を高く
・車内高もそれに合わせて高く
・ハンドルをもう少し近く

4.ななめ後方が見づらい
日本車はこういうところは本当によくできています。
らくらくバックできます。
一方Xanは、左のミラー見て右見て後ろ向いて、
さらには想像も働かせて、
全知全能をかけてバックします。

5.ブロワがうるさい
特に内気循環の時。

6.修理代が高い
やはり国産より高いですね。

7.回転半径が大きい
Uターンできないことがしばしばです。
WBが長いので仕方がないですが。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

通りの眺め

Googleストリートビューですが、
リリース直後に自宅周辺を確認すると、
ちゃんとエグザンティアが写っていました。
ところが今日見ると、黒く検閲されていました。
どなたか近所の人が通報したのでしょう。

一部で物議をかもしだしているGSVですが、
確かに不快感というか....
不快というより異物感が私にも少し感じられます。
反対される方の多くは、プライバシー侵害や
セキュリティの不安を上げられています。
日本文化の点から述べている人もいますね。

ただそれらの拒絶理由は後付けな感じを受けます。
異物感は感じているのだけど、うまく拒絶できないので
そういう理由を持ち出しているように見えます。

異物感は異物感のままでいいのだと思います。
これは異文化が侵入してきたときの不快感ではないでしょうか?
GSVは、たとえば明治時代に西洋文化に触れた日本人が
感じたかもしれない異物感に近いような気がします。

異文化といっても従来の国や民族の文化ではなく、
新たに出現したグーグル文化への反応のように思います。
(GSVに対する反感は日本に限りません)

異文化を既存の法律やモラルで処理するのは難しいでしょう。
著作権にせよ未成年の携帯サイトにせよ、
既存の法律では十分に対処できていません。
インターネット自体が異文化なのですから、
制御が必要なら新たな法律が必要でしょう。

一方、写真をBlogにupするのと何が違うのか?
という意見もありますが、それは明確に違います。
Blogにupされた写真というのは、孤立した情報、
いわゆる非構造データと呼ばれる情報です。

一方GSVは、画像情報を地図でインデックス化した
一種のデータベースです。(しかし街頭イメージを
こうやってDB化するなんて、すごい発想だな)

これを制限するには、プライバシーを持ち出すより
個人情報保護法の延長線で考えた方が良いと思います。

とここまで書いておきながらですが、
私としてはGSVは別にいいんじゃないのと思います。
法律を作るほどではない。

ただ面白いとはいえあれだけのものを
無償で作り上げてしまうグーグルを
どこかうすら怖ろしい存在だとは思います。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

虚構

北京オリンピックの花火と口パク、
あれで「中国はやっぱり....」みたいな論調が多いですが、
それはどうかな?と思いますね。

中国は不慣れだった、あるいは経験が浅かったとは思います。

そもそもTVから流れる映像は基本的に虚構です。
これは日本でも同じです。
やり過ぎると "やらせ" になる。

日本のマスコミは十分に経験を積んでいますから、
どんな事をやると批判されるかが判っています。
だから批判されないようにうまくやっているのです。
視聴者が違和感を感じないようにやっている。

中国はそのノウハウが不十分だったに過ぎません。

だからと言って中国が民主的とは思いませんけどね。
それとこれとは別。

ただ、日本のマスコミの放送を真実と思わないことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

How to speak English

先日飲みながら英会話の話で盛り上がりました。
私は学生時代は全く会話ができず、会社員になってからも
しゃべることができませんでした。
今では心理的には不自由ありません。
(実際は不自由する)
その経験をまとめておこうと思います。

1.文法と単語は重要
やはりこの二つは理解しないと話せません。
でも英語でいえば中学程度で十分ではないでしょうか。

2.和文英訳をしない
以前Blogに書きました。
私も最初必死に頭の中で和文英訳をしていました。
しかしこれではうまく話せません。
そこで日本語はどうやって喋っているのか、
自分の頭の中を覗きました。

会話では日本語でも文章を作りません。
概念が口から文書になって出てきます。

これに気が付いてから会話ができるようになりました。
ぜひ日本語を自分がどうやって話しているかを
観察してみてください。

3.文法は重要ではない
1項と矛盾しますが、基本5文型に従う必要はありません。
日本語も同じで文語と口語は違います。
頭に浮かぶまま話せばOKです。

4.発音は重要ではない
だいたい th とか r の発音でつまづきますが、
気にする必要なしです。通じます。
でも work と walk とかは正しく ア と オ で
発音しないと通じません。念のため。

ただ日本語のカタカナのまま話すのはだめで、
とにかく英語っぽく口真似をしてください。
タモリの4ヶ国語麻雀を思い出して下さい。

5.お経のように
といってもお経のように平坦に話せということではありません。
私はもちろんお経を唱えることはできませんが、
まねをしてそれらしく唸ることはできます。

英会話も同じで、それっぽいイントネーションをつけて
話すだけで、あーら不思議通じます。
単語の発音やアクセントに汲々とするより、
英語っぽく話すことが大事です。

6.その言葉をストレートに探さない
ぱっと出てこない時はもう出てきません。
そこで会話が止まってしまいます。
単語が出てこない時は排他的に話します
例えばサッカーが出てこない時は、

Well...a kind of sports, not baseball, not volleyball...
kick a ball とか。

相手がfootballとか言ってくれます。
米国人はアメフトと区別するためにsoccerと言いますね。

7.例えろ
日本語でも会話では「たとえば....」と言う機会が多いです。
これは恐らく概念を適切な単語にすることができないために、
その概念を説明するためだと思います。

ですから英語でも同じく「For example...」で構いません。

8.わからない単語は尋ねる
全部尋ねているときりがないのですが、
キーとなる単語は尋ねましょう。
そういう過程を経た単語は覚えます。

ヒアリングにはまだこういうノウハウはないですね。
とにかくいろんな訛りもありますし。
「おまえの発音はわからん」とか言うと、
苦笑しながら丁寧に話してくれることもあります。

ここまで書いてきたのは、ネイティブになるとか
TOEICで900点取るノウハウではありません。
中高6年間の英語教育の成果でいかに話すかです。
その点はお間違えないよう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アディショナルスフィア交換

アディショナルスフィアを交換しました。

修理工場では替えなくても
充分柔らかいという判断だったようですが、
私は消耗品はケチらないことにしているので。

替えて乗り味が変わったか?と言われると
正直よく判らないのですが(笑)

いずれにしても今回のスフィア全交換で
乗り心地が抜群に向上したのは確かです。
あの路面をなめるようなウニウニ感が復活しました。

いやぁー、これはもう新車と変わらないんじゃない?
外装・内装のヤレ感は少ないですし、
(内装裏のプラはボロボロでしたが)
と欲目丸出しですが、でも9年目入っていますからね。

スフィアですが、後ろの3つは3年毎、
6年毎に全スフィア交換の周期でいいと思います。

最後に、前後アド玉二つの交換で43,000円也。
パーツ代上がってました。(泣)
やはり高いですね。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

こだわる

こだわるほど失われる

何かの本に書いてありました。
本の題名は忘れました。

実際は、何かが失われる確率は、
こだわりに関係なく等しいでしょう。

しかしこだわりが強いほど失われた時の
痛みが強い。そういうことでしょう。

ティッシュの1枚を使うことを普段は気にも止めませんが、
紙がない公衆便所で1枚しかティッシュが無ければ....
これは例が適当ではないですか(笑)

すべてに執着しなければ失われない。
しかし、それでは仙人みたいな
生活をしなければならないなぁ
その時はそう思いました。

先日柔道の谷選手の試合を見ていた時に思いました。
勝負にこだわったから失ったのかな?

その後の3位決定戦で一本勝ちした時に思いました。
圧倒的に強ければ勝負にこだわる必要はない。
ただ全力を出すことだけにこだわれば良い。

全力を出すことにこだわっても失うものは何かな?
自信でしょうか...

でも他から奪われるものではないから、
自分のコントロールで何とか出来ますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

刷り込み

友人から聞いた話です。

最近は職場でうつになる社員が多いことから、
部下をケアしろ、と上からうるさく言われるのだそうです。

で、その管理職の方。
真面目に部下の一人ひとりに対して
「最近どうだ?」
とかヒアリングをしていたのだそうです。

その中の女性社員のひとりが、
どうもわだかまりをもっているようだったので、
「今度呑みながら話そう」
ということになったのだそうです。

で、数日後、メールで
「今夜どう?」
と送ったところ、そのメールはそのまま
会社のコンプライアンス担当に転送され、
懲罰委員会にかけられ大変だったそうです。
(結局懲罰にはならなかったそうですが)

話は変わりますが、他の方のBlogを読んでいたところ、
軍隊の訓練の話が書いてありました。

軍隊の訓練で模擬弾を使用した訓練をするのですが、
昔はその模擬弾に当たった時は「死んだこと」になって、
訓練からは排除されていたそうです。

ところが実戦で不具合が生じたそうです。
実際に弾が当たると致命傷ではないにもかかわらず、
動けなくなってしまうのだそうです。

今では模擬弾に当たっても「死なない」で
そのまま訓練に参加し続けるのだそうです。

今は本当に情報があふれています。

「朝会社に行きたくなかったらうつの初期段階」
「夜眠れないと....」
「飲酒量が増えた....」

職場のストレスからうつになった人の初期症状としては
そのようなものがあるのでしょう。
だからと言って初期症状があるからうつだ、
という論理は成り立たない。

のはずなんですけど、
けっこう皆さん刷り込まれているような気がします。

昔だって仕事はストレスフルでしたよ。
私は経験がありませんが、
土曜日半ドンって言葉が残っていましたから。

でもこんなにうつの人はいませんでしたよね。

前述の女性社員も、まあ、その上司のいやらしい目つきが
(失礼、そうだったかは知りませんが)
悩みの種だった可能性もありますが(笑)
でも直コンプライアンス担当って、
けっこう刷り込まれていますよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Xantia 12ヵ月点検完了

やっと点検完了して帰ってきました。

この春にさんざん買い替えを迷った理由は、
今後の整備にお金がかかりそうだったからなのですが、
予想通りかかりました、というかけました。

まずルーチンメニュー
・12ヵ月点検
・オイルとオイルフィルター交換
・ポーレンフィルター交換

要修理箇所
・窓落ち修理/パーツ\57,200 工賃\8,400
・LHMタンクシール交換/パーツ\840 工賃サービス

やはり窓落ちがでかいです。

それから今回はスフィアを全交換しました。
リアは2年前に替えているので
あと1年くらいは大丈夫と思ったのですが、
初期化に期待して替えました。

効果はばっちりでした。
路面のうねりにぴたりと追従する乗り心地が帰ってきました。

・フロントスフィア交換/パーツ\18,600 工賃\9,000
・リアスフィア交換/パーツ\18,600 工賃\10,000
・アンチシンクスフィア交換/パーツ\8,400 工賃\4,500
・メインアキュム交換/パーツ\17,800 工賃\5,000

合計して20万円ほどかかりました。

心配していたフロントストラットアッパーブラケットと
メインポンプは大丈夫そうです。
とはいえあと1~2年でしょう。

と整備内容を見直してみるとアド玉替えてないな....
尋ねてみなくては。

ひとつだけ。
今回ウィンドウレギュレーター以外にも時間がかかったパーツがありました。
それはメインスフィアです。
スフィアってハイドロシトロエンの消耗品です。
さすがにこの在庫がないのはまずいでしょ。

ここ数年、年間整備に平均すると20万くらい
かかるようになってきました。
平均が30万を超えたらやはり考えるな。

買い替え検討のとき買い取り価格を聞いたのですが、
高くて20万と言われました。(笑)
車両価値を整備費用が超えるようになってきました。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »