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Twingo試乗

新型Twingoに試乗してまいりました。
試乗したのは1.2のクイックシフト。

外見デザインは高い評価を受けていないようですが、
私は結構好きです。シンプルで造形的だと思います。

中の作りも素材がシンプル
(高級感が無いとも言う)で好きですね。
でもインパネは結構凝っていますし。
クルマってこれくらいの安物感があった方が
使いでがあるのかなと最近思います。

シートは固い感触。
長時間座っていませんから何とも言えませんが、
座ってほっとするシートではない。
もちろんタイトなやる気満々シートでもない。
うーん、どう言えばいいのかなぁ....
コストをかけていないシートですかね(苦笑)

シートの調整幅が....足りない!
いっぱいに下げないとポジションが作れません。
ゆったり乗りたいときはもう1ノッチ下げたい。

一方シフトが遠い。
私は腕は長いはずなので、私で遠いということは、
普通の人にはもっと遠いはずです。

もう一つ左足の置き場がない。
フットレストはあるのですがその場所が手前です。
フットレストに足を置くと膝が曲がってしまって、
ぜんぜんレストできません。

2ドアなのでドアもでかいなぁ。
せっかくクルマはコンパクトなのになぁ。

走り出すと....遅っ。
1速が低いんですよね。
欧州車はトレーラーを引くので1速が低いと
聞いたことがありますが、それなのかなぁ。
日本では使いにくいですね。
2速以降は特に不満なしです。
普通に交通の流れに乗れます。

乗り心地は...固いぞ、跳ねるぞ。
新車だからか、空気圧か?
うーん、これはミニClubmanより劣りますね。

総じて、言ったら怒られるかなぁ....
コストパフォーマンスだけを考えるなら、
デミオを買った方がいいと思いますね。
CPを考えて買うクルマではないと思いますけど。

ところでディーラーの店員はまったく売る気なし。
いつも不思議に思います。
独車のディーラーはライバル心丸出しでもっとすごいぞ。
営業して欲しいわけではないんですけど。
愛が感じられませんね。

11/30追記
読み返すと、良い印象を得ていないようですね。

これがF車の不思議さか、はたまた判官贔屓か、
けっこういいと思っていますよ。
左脳的に分析するとこの通りなのですが、
右脳的な感覚では良い印象です。
乗って楽しい感じ。デミオはそう感じないもんなぁ。

これがF車がなかなかいい評価をもらえない理由かな?

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牽引力

久々の読後感想。

スティーブジョブスの流儀
リーアンダー ケイニー (著), 三木 俊哉 (翻訳)
プロダクトマネージャーは読むべし。
トヨタ(じゃなくてもいいけど代表で)の主査は読むべし。

この本を読んだからといって
スティーブジョブスになれるわけじゃない。
Appleのような商品が開発できるわけではない。

なぜトヨタがつまらないか、ソニーが盛り上がらないのか、
日本は日本なりの総合力の高さはあれど、
しかしその総合力では抜きんでることができないのか。
(会社は抜きんでたとしても商品が抜きんでない)

それが解るような気がします。

Blogで先鋭的な意見を吐いたとして、
コメント欄までその先鋭的な意見で染まることは少ない。
炎上したり無難な意見に収まったり。

総合力を発揮すれば必然的に平均に収まる。

総合力型の組織が問題なのではない。
リーダーが創り上げるために総合力型の組織が
支援するのは、別に問題でも何でもない。

リーダーが合議型で創り上げようとすれば、
そこからは平均的なものしか生まれない。
マネジメントが牽引しない合議型の会社からは、
抜きんでた何かは出てこない。

数学50点・国語50点 平均50点と
数学100点・国語0点 平均50点は、
まったく違うということだ。
どちらを好むかは別として。


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TA-F501買いました

以前の予告通り、プリメインアンプの
Sony TA-F501を買いました。

デジタルオーディオの事は何も知らないので、
光1系統・同軸3系統で計4系統デジタルと
単純に考えていたら、
光系と同軸系は互換性がないのですね。

iTunesはデジタル接続ですが、
CDは従来通りアナログです。

音は...
まだそれほど聞いていないのですが、
モノクロな音です。
クラシックを聴くとすごくいいですね。

水滴がついたクモの糸に光があたってとても綺麗、
これが以前のアンプの音だとすれば、
黒バックでクモの糸がクリアに写っている美しさ、
これがTA-F501の印象です。

音を選ぶかもしれません。
録音が悪いとそれを隠さず出しますね。
もうちょっと聞きこまないと判りませんが。

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GMのいない街

アメリカ出張から帰ってまいりました。
サブプライムでどんなに騒いでいるかと思いましたが、
旅行者には判らないものですね。

西海岸だったことがあるかもしれません。
タクシーの運転手に尋ねてみても、
「あれはNYだよ。こっちは関係ないな」
と気楽なものです。
さすがにベンチャーのボード連中は、
影響あると言っていましたが。

101も880も夕方と朝は相変わらずの渋滞。
ITバブル崩壊時の時の方が空いていましたから、
まだ影響はそれほど及んでいないのかもしれません。

そんな風景で少し違っていたのが、クルマの国籍比率です。
数えたわけではないので不正確ですが、
確かに米国車は少ないです。
VWも少ない。
BMWやメルセデスも減ったんじゃないかなぁ。

では何が増えたかって日本車ですよ。
それもプリウスやシビックですね。
(シビックの米国モデルはカッコいいですよ。
なんでこのデザインで日本で売らないんだろう)
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レクサスはちょっと減ったかな。
マツダはまったく見ませんでした。


米車はちょっと前は、セダン系は減ったようでも
ミニバンやSUVは多かったんですけどね。
たまに見つけてもコバルトや
フォーカスのような小さいやつです。

カリフォルニアはちょっと特殊だと思いますけど、
GMが(フォードも)走っていなくても、
風景に違和感がありません。
本当にGMはやばいんですね。


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