失って気づくもの
私も特に景気が良いという感覚はありませんでした。
会社はそれなりの業績でしたけど、
自分の生活が右肩上がりになる感じはなかった。
でもこうやって不景気になってみると、
ちょっと前は実は景気が良かったのだと実感します。
景気が良くなるとは、
カローラからクラウンに成り上がるような、
賃貸アパートから持家になるとか、
ぜいたくができるとか、
そんなイメージがありましたけど、
それはきっともう来ないのでしょうね。
景気が良くて現状維持、
あるいは緩やかな右肩下がり。
景気が悪くなれば現状維持さえできなくなる。
そんな時代に変わってしまったのだと思います。
| 固定リンク
「思うところ」カテゴリの記事
- 中国にて思う(2009.12.19)
- 連想(2009.12.11)
- 親を見て(2009.11.21)
- 魔女裁判(2009.11.12)
- out of range(2009.11.07)







コメント
こんばんは。
久々にトラバ受けてしまいました。
ありがとうございます。
> ちょっと前は実は景気が良かった
なのですかねぇ?
それすら実感が無いです。
浮かれているのはTVの向こう、って感じで。
> もう来ない
万人が描く未来ではなくなってますよね。
明日に困っている訳でも無いので、恵まれているとも思っています。
今のところは。
投稿: asn? | 2008/12/12 23:39
asn?さん、こんばんは。
>それすら実感が無いです
日本国内はほとんど経済成長していませんから、その実感とおりと思います。私も同じです。
景気が良いときでもすべての人がそう感じるとは限りませんが、法人とはよく言ったもので、先般の好景気は会社のみの恩恵だったのでしょう。
投稿: savoy | 2008/12/13 02:25