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不思議な商品

前に乗っていたXantiaは130馬力 トルク18.5Kgm、
Golf6 CLは122馬力 トルク20.4Kgm。

この数字だけを見ると、
「どちらもそんなに変わらないけど、
若干Xantiaの方が高速で伸びるかな?」
そんな印象です。

ところが全域でGolfの方が活発です。
はっきり言ってGolfの方が明らかに速い。

クルマは本当に不思議な商品です。
カタログには重要な情報が何も書いてありません。

乗り心地も判らない。
馬力やトルク値も当てにならない。
ステアリングの感触も判らない。
何もわかりません。
1時間やそこら試乗しても判りません。

雑誌を読んでも判らない。
オーナーのBlogを読むと想像を掻き立てられるけど、
本当のところは判らない。

要は自分で乗らなきゃ判らない。

最低6ヶ月くらい使わないと
本当の使い勝手は判らないのではないでしょうか。

CGの2009年8月号でプリウス、インサイト、Golfを比較しています。
Wet路面の旋回ブレーキテストでプリウスは31.4m、
インサイトは47.4m、Golfは46mの結果でした。

15m差ですからね。
車間距離を入れて2台分以上あるでしょう。
プリウスなら避けられた追突事故が、
Golfやインサイトでは避けられないことになる。
プリウスのブレーキ空走より問題ですよ。

同じ条件でこんなに差が出る商品が、
特に注意書きも無く売られているのもスゴイし、
それを知らずに買わなければならない環境もすごい。
それ以前にこのテストが妥当かどうかも判らない。

そんな商品に数百万円をポンっと払うのですから。
買ってから気がついても、既に値が下がっている。(笑)
で、普通は何年も使い続けるのですからね。

本当に不思議な商品です。
このクルマならではの商品特性と日本の市場環境が、
日本車の白物化に寄与していると思うのですが、
それは次の投稿で書きます。

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雨の日に思う(Japan as No.1)

Xantiaのワイパーはそれはひどい代物でした。
新車状態でビビリまくりました。
自分であっちをひねりこっちをひねりして調節したものです。

買って半年もすると拭きとりが悪くなります。
純正で取り替えても耐久性は半年。
それから日本製に変えました。

いやーすごかったです。二年間くらいもちました。
まったくビビりませんしね。

さてゴルフのワイパーですが、製造品質がいいのか、
上陸後のPDIがきちんとしているのか、
ビビリというものはありませんでした。

ただ拭きとりはやはりなぁ....最初に使って苦笑しました。
Xantiaよりはぜんぜんマシですけど。
日本製の1年後くらいの感じです。

半年使いましたが今のところ変わらないので
耐久性は増したのかもしれません。

ワイパーは日本製が一番です。

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雪で気がつく

納車説明の時に、
「ワイパーを持ち上げてみてくれますか?」
ディーラーの方に言われました。
持ち上げようとすると持ち上がりません。

ゴルフⅥは、ワイパーをピラーと平行の位置まで動かさないと
持ち上がらない仕様になっています。

その時は、「へー」と聞いていましたが。
雪が降ってみると思いの外不便なことに気が付きました。

夜、会社から帰ってくると、クルマの上に雪が積もっています。
Xantiaならただワイパーを持ち上げればよかったのですが、
このGolfだと;

1.フロントウインドーに積もっている雪をすべて降ろす
(そうしないとワイパーがピラーと平行の位置まで動かない)
2.運転席ドア周りの雪を降ろす
3.運転席に乗り込んでワイパー操作をする

うーん。面倒です。
これはXantiaのようにただ持ち上げるだけがいいなぁ。

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iPhoneで本を読む

文春が「常識破りの冒険」 ネットで新書「無料公開」

早速ダウンロードして読んでみました。
PDFファイル形式です。
これをGoodReaderで読みました。

うーん、ちょっと字が小さい。
新書サイズがiPhone画面に縮小されていますので、しかたがありません。
老眼の人は駄目ですね。耐えられないでしょう。

もちろん拡大させることもできますが、
それだと上下左右に動かさねばならず、
スラスラ読めません。小さいまま読みます。

どうでしょうか、思いの外快適です。
ページをめくるのは本より楽です。
上にフリックするだけ。

私は通勤時に読みますので、
手のひらにスッポリ入るサイズも適当です。
本だとページを押さえたりしなければなりません。

アプリを落としても再開時には閉じたページから読めますので、
電車の待ち時間に読むような細切れな読み方にもぴったりです。

これってWalkmanなんですね。
あえてiPodとは言いません。

いままで家で、
厳かにジャケットからレコードを出し、
静電気防止スプレーを吹いて、
そして静かに針を乗せる。
傍らには淹れたてのコーヒーが。

Walkmanはそこから音楽を解放しました。

文庫本は言うならラジカセです。
ポータブルではあったけど、ベターではあったけど。

電子書籍はハードカバーとも文庫とも違うものだとよく判りました。
使われるシーンが違うんですね。
例えば前田真三の写真集は電子書籍では買わない。
消費する本は電子書籍で、所有する本は紙で。

それから『生命保険のカラクリ』(岩瀬大輔著)の書評です。
内容とすると既知の事柄が多かったです。
私的には2年前にリストラさせてしまいました。
生命保険について詳しく知らない方は読むことをお勧めします。
この本で指摘されているとおり、生命保険は何となく入るものではありません。

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