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先日会社の仕事ができない....
いわゆる問題社員と言われる方々と続けて面談しました。
で、気がついたのですがこれらの方々には一つの特徴があります。

フィードバック回路が無い

普通の人はコミュニケーションするにあたって相手の反応を
自分の判断回路にフィードバックさせます。これがありません。

相手の反応を理解していないわけではありません。
相手が怒っているとか、相手の言っていることは理解しています。
ただそれは自分とはまったく隔離されているのです。

相手はこう考えているんですよね、でも自分はこうなんです。
これで終わり。

それからフィードバックの汎用性が無い。
こういうときはこうしなければ、と諭すとそれは判りましたという。
でも類似の別事象に応用できない。

相手に馬鹿と言ったら怒る、これは理解できるようになっても、
アホとは言ってしまう。馬鹿とアホの違いが分からない。

仕事ができないというと、因数分解ができないとか、英文和訳ができないとか、
そのような連想を通じて理解しがちですが、まったく違います。
まあ、そういうタイプの人もいるんですが、それは仕事の能率が低いだけで
仕事はなんとかできるんです。なんとか使える。

こういうのは先天的なんだろうか?
それとも後天的に現れたものなのか?
仕事以前に社会生活になじまないわけです。

何か一芸に秀でていれば天才肌ということになるんでしょうけどね。

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